Jul
21
【ハンズオン】Amazon IVS と AWS Amplify を使ってオリジナル配信サイトを作る!
Organizing : 株式会社スタートアップテクノロジー
Registration info |
視聴枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
タイムテーブル
- 19:00 - 20:00 【ハンズオン】Amazon IVS と AWS Amplify を使ってオリジナル配信サイトを作る!
- 20:00 - 雑談タイム & 時間までに終わらなかった方へのサポート
参加方法
Zoomにて開催します。当日、参加者の皆様にリンクをお送りします。
対象者(開発経験のある方が対象です)
- 本イベントは、Web開発経験者を対象としています。下記前提知識を必要とするため、完全な未経験の方には少し難易度が高い可能性がございます。
- Web フロントエンドに関する基本的な理解(HTML, CSS, JavaScript)
- パブリッククラウド(AWS)に関する理解
- 不明点等は可能な限りお答えいたしますが、運営人数の都合上、ご参加いただく皆様全員のハンズオン完遂はお約束できませんので、ご了承ください。
- PCの操作方法や基本的なコマンドに関する解説は行いませんので、ご了承ください。
ハンズオン内容
- Amazon IVS と AWS Amplify, ライブ配信ソフトウェア OBS Studio を使用して独自の配信サイトを作る方法を解説します。
- JAWS DAYS 2021 re:Connect において、弊社(スタテク)のメンバーであり、 AWS Serverless Hero の 松井 が中心となり構築した配信サイトのコアな部分を解説します。
- 参考アーキテクチャ(この一部の配信のコアな部分の解説をします)
- 参考アーキテクチャ(この一部の配信のコアな部分の解説をします)
- AWS 公式 Web マガジン、 builders.flash に松井が寄稿した ハンズオン記事 で取り上げられた手順とほぼ同様ですが、 OBS Studio を使用している点がこちらと異なり、サブスクリプションは必要なく、通信料とオンデマンドなクラウドリソース利用料のみで配信を実現できます。
- 下記のような特徴があります。
- 完全マネージド/サーバーレス
- オンデマンドな料金体系
- 低遅延/スケーラブル
- グローバルな配信
- ABR(Adaptive Bit Rate): クライアント側でビットレートを選択可能
必要なもの
- 作業用PC(Mac, Windows, Linux等のOSは問いません。最新版の OBS Studio がインストールでき、Webブラウザを使用してAWSマネジメントコンソールが操作できれば問題ございません)
- 下記のサービスのアカウントを事前に作成して、ログインできる状態にしておいてください。
- AWS
- GitHub
注意点
- 数十円 単位のAWS利用料が発生する可能性があります。
- 通信料はご自身で負担していただく必要がございます。また、通信環境によってはスムーズに表示されない可能性がございます。
- Mac OS で OBS の動作確認を行なっております。最新の OBS Studio のシステム要件を満たすコンピュータであれば問題なく実施していただける想定ですが、環境による差異が生じる可能性があります。
登壇者
Takahiro Kanno
株式会社スタートアップテクノロジー所属
インフラ、フロントエンド、サーバサイドなどを中心にスタートアップの開発のお手伝いをしておりました。
現在はプログラミングスクールRUNTEQの運営~開発に携わっております。
発表者
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