お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

9月

18
【スクール主催×受講生・修了生ポートフォリオコンテスト】BATTLE OF RUNTEQ
これがRUNTEQのレベル感！エンジニア採用担当者からスカウトをもぎ取れ！

主催 : プログラミングスクールRUNTEQ

ハッシュタグ：#RUNTEQ

募集内容	一般視聴枠無料先着順 209/250人運営枠無料先着順 17/20人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2021/09/18(土) 15:00 ～ 17:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2021/07/21(水) 00:00 〜 2021/09/18(土) 17:00まで
会場	オンラインオンライン
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

BATTLE OF RUNTEQとは

本イベントはプログラミングスクールRUNTEQ内にて、
技術力、アイディア、ユーザー思考、ポテンシャル
の総合得点から予選審査を勝ち抜いたRUNTEQ受講生・修了生が
ポートフォリオ（自身で開発したサービス）を発表して競い合うイベントです。

BATTLE OF RUNTEQ公式ページ
https://battleof.runteq.jp/

イベントにご参加いただく皆様へ

当日はRUNTEQ公式Youtubeチャンネル　エンジニア転職チャンネルでLive配信させていただく予定です。参加の皆様にはメールにてURLをご案内させていただきます。

また、当日はオーディエンスの皆様の投票で結果を決める、「オーディエンス賞」もご用意しております。楽しみながら、ご視聴くださいませ。オーディエンス賞　投票用フォーム　https://forms.gle/nwCFWJbVEewPyiWp8

こんな方に参加をオススメします

プログラミング勉強を検討している方・プログラミング勉強中の方
エンジニア採用を行っている方（スクール卒の方のレベル感がわかる）
現役エンジニアの方（ジュニアレベルがわかる）

タイムテーブル

時間	内容
15:00	オープニング・本日の流れについて
15:05	RUNTEQおよびBATTLE OF RUNTEQについて
15:10	審査員のご紹介
15:25	各決勝進出者のプレゼンテーション
16:15	休憩
16:35	RUNTEQ Career のご紹介
16:35	審査結果発表
16:55	クロージング
17:00	終了

※当日の進行により、変更の可能性もございます。

審査員

株式会社テックピット CEO 山田晃平様

学生時代にインドのデリーで働いた後、新卒でGaiaxに入社。入社3ヶ月後にテックピットを創業。「作りながら学べる」プログラミング学習プラットフォーム「Techpit」を作っています。

株式会社 SARAH CTO 林健一様

幼少期よりプログラミングを始め、老舗メール配信企業R&D部門にて事業開発を行う。Salesforce関連事業立ち上げ運営後、独立しフリーランスにて活動。SARAHを設立、取締役CTOに就任。

株式会社 iCARE CTO 荻野淳也様

学生時代のアルバイトから始まって25年以上、スタートアップから一部上場企業まで、途中何回かの起業経験も挟みながら幅広くシステム開発に関わる。 2021年3月にiCAREデベロップメント部に入社、同年5月より現職。2015年から現在まで小さなコーヒー店を経営する喫茶店主でもある。

株式会社スタートアップテクノロジー CEO 菊本久寿

Facebookの上司に自動でいいねするサービス「シャチクのミカタ」、自動告白サービス「告白の行方」など個人サービスをリリースし、数々のメディアに出演。コンテストなどでも複数の賞を受賞。現在はおばかアプリ評論家としてRUNTEQにて後身を育てている。

運営スクール

RUNTEQ（ランテック）は、豊富なシステム開発実績を持つ株式会社スタートアップテクノロジーが開発現場の声を徹底的に取り入れた、Webエンジニアに必要とされるスキルを学ぶことができる実践型プログラミングスクールです。課題解決型のカリキュラムを解き進めることによって、開発現場で自走できるスキルが身につきます。（https://runteq.jp/）