Apr
13
BeCloud Webinar #1
スタテクが提供する、スタートアップ・新規事業向けクラウド構築パッケージについて解説します
Organizing : 株式会社スタートアップテクノロジー
Registration info |
一般参加 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
タイムテーブル
時間 | 内容 | 担当者 |
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19:00-19:40 | 【Webinar】 BeCloudのご紹介 | 松井英俊(株式会社スタートアップテクノロジー) |
19:40-20:00 | 質疑応答 |
参加方法
Zoomにて開催します。当日、参加者の皆様にリンクをお送りします。
対象
下記のような悩みのある開発者・事業責任者の皆さん、大歓迎です!
- アプリケーション開発はできるが、クラウドの構築には不安がある。
- 運用工数を最小化して、機能開発にリソースを集中させたい。
- いち早くプロダクトをリリースしたいが、クラウドのコスト最適化や信頼性の担保も実現したい。
内容
BeCloud: Webサービスの展開に必要なクラウド環境をAWS上で構築
スタートアップや新規事業において、いち早くプロダクトをリリースする上で、クラウドの活用が非常に重要になってきています。
しかし、最低限のプロダクト開発においても、クラウドの信頼性の担保やコストの最適化を実現する必要性があり、そのためには高度なクラウドの理解と構築のための工数が必要になります。
そのような課題にお答えするために、弊社の提供するパッケージ、BeCloudでは、AWS CDKを使用してIaCを実現しつつ、クライアントさまに下記のクラウド構成をご提供します。
- Webアプリケーションの基本構成の提供
- ECS/Fargateを用いたコンテナベースの環境
- CI/CD環境の構築
- フェーズにあったスペックでのカスタマイズ
- プロジェクト専用のAWS CDKコードの提供
- アプリケーションログを監視しリアルタイムの障害通知

このような構成をパッケージとしてご提供することで、NoOpsの思想のもと 運用や管理は最小限 に、 開発チームはアプリケーションの開発に専念 することが可能です。
本Webinarでは、このBeCloudについての詳細の解説とデモをご覧いただきます。
登壇者
松井英俊
株式会社スタートアップテクノロジー・テックリード、AWS Serverless Hero。
同社スタートアップスタジオ事業に従事し、本Webinarで紹介するBeCloudの導入やアップデートにも取り組む。
対外活動としてJAWS-UGなどの複数の技術コミュニティの運営に関わる。
また、新型コロナウイルス感染症に関わる地域課題の解決を目的として、複数のシビックテックプロジェクトにも関わる。
その他、AWS公式Webマガジン、builders.flashにも積極的に記事を寄稿している。
2021年、AWS Serverless Heroに選ばれる。
2022年、AWS APAC Community Awards "Insist on the Highest Standards" 受賞。
tw: @hide04241990
発表者
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